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8月に二つの自主企画上映イベントが平行して進められている。県立女子大の上映ワークショップも、企画がまとまりすでにチラシも完成来週には記者発表の予定となっている。
高崎映画祭スタッフ企画のオールナイト上映会も最終の詰めに入って来ている。映画祭恒例だった「ファンタスティック・オールナイト」の延長線にありかつオールナイト的な内容にしたいとスタッフは張り切っている。会場キャパの違いは大きく、事前準備のあり方もまちまちとなるだろうが、一致していることは、その映画を観に来て頂くお客様にいかに「楽しんで」頂くことだろう。
県知事選・参院選とマスコミは地方版のほとんどをさいて「選挙」一色となっている。まして「高校野球県予選」も平行しているだけに、この2つの上映企画をいかに紙面に表現していただくか大事なところである。