mogimasa2007-10-18

福山市から高崎映画祭への聞き取り調査が見えられる。
市制90周年の記念事業に「映画祭」をということらしい。映画祭というのは、演劇や音楽にくらべると比較的安価にできることから各都市も触手をのばすのだろう、、、。コミュニティシネマの観点からすれば喜ばしいことだし、是非とも継続した取り組みとして実現して欲しいものだ。
映画祭定例会議では、ダイレクトメールの準備作業に追われる。スタッフ十数人で手分けする。まるで家内制手工業の世界。いや内職感覚というほうが適切だろう。
シネマテークたかさきと高崎映画祭の両方にかかわるスタッフはこんなときには猫の手も借りたいほど忙しい。しかし、おもったより各自の手作業にかかる割合が大きいので、少数に重荷がかかってしまう。うーん頭が痛い。
明日は、獨協医大へいく。入院と手術の日程が決まる。