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高崎記者クラブでの『靖国』上映に向けた説明をする。粛々と準備をしていきたいと考えている。
県立女子大の「芸術の現場から」今年の進めかたについて話し合う。沢山の映画を観ること、ワークショプにも参加することなどを確認し合う。
新規のアルバイトが、今日からスタッフとして入ってくる。見える形で、見えないところで劇場の内容が変化していく、、、。
さて、今後の上映作品の原作本が溜まっている。
『つぐない』『イントゥ・ザ・ワイルド』『痛いほど君が好きなのに』『ヒトラーの贋札』『君のためなら千回でも』『レンブラントの夜警』うーん、多いなあー。