■

高崎映画祭の後処理の一部、処分するゴミ類が出てくる。あわせてシネマテークたかさきも休みなしの営業なので、大量のゴミが出る。日常的にゴミ処理できるもの以外はまとめて廃棄処分する必要がある。数ヶ月に一度は、そうしたゴミ出しの日が必要となる。合わせて、必要なくなった劇場イスの分解も手作業ですすめる。燃えるゴミと鉄材との分別も、、、。
スタッフがこつこつと手作業する事に意味があるとおもっている。
無駄な事をしているとは思っていない、疲れるけどね。
『パレスチナ1948NAKBA』迷った結果、サウンドトラックCDを買いました。
試写のときに印象的だっただけに、よい買い物でした。