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5時起きして玉村のツッチー(不良の方じゃなくて、いやある意味不良かも、どっちなん?)に4屯車借りに行き、シネマテークたかさきに、着くとすでに全員待機中。
5台の車に分乗して一路長岡まで、、、。数週前の天気予報では雨だっただけに、トンネルの先の新潟はピーカンで秋風が吹いて心地よい。10時前にその映画館に到着。閉館後の椅子・スクリーン・一部の映写機をばらす作業がはじまる。お昼をはさんで午後4時までびっちりと搬出作業にかかった。
高崎に戻ったのが午後7時、12時間の肉体労働だった。昼前に椅子を持ち上げるとき「すこしぐきっときた」あー、歳だよなあーと、、、。大事には至らないと思うけど、情けない。もうすこし体力があったはずなのに、、、。
夕飯でも食べて行こうというものの、みんな疲れきってそのどころではなさそうだった。
夏休みのおじさんの絵日記でした。越後湯沢付近で見た風景はきれいだった。