mogimasa2007-11-26

昨日はシネマテークたかさきの賃金支払日でした。やはり抜けてますね。いつもと変わらない。(あそっ)
いちいち書くのもめんどうなのですが、根がまじめだからちょっとだけ。(どこが、あそっ)
朝の6時から点滴がスタートして、あんじゃらかんじゃらと覚えられないのが24時間切れ目がない、約それが一週間って、なにそれ。いくら我慢強い茂木だってきれる。(そんなのきいたことない、あそっ)(もういいから)
まあー、獨協医大病院なめてた本人のせいだな、かわいい看護士さんにちゃらちゃらしてたつけだな。もうよそうかしらそんなこと、一晩寝ずに考えてみるか。(無理)
だけど、「病棟廊下をステージにしたナース・ファツション通信 2007イン栃木」をクリスマスダンスパーティーと平衡して実施するプロジェクトが始まっちゃったんだよね。審査員に作業服がとっても似合う井筒監督だって来る予定だしねえー。
こんなこといってるものここ数日かもね。ここらで気分変えて。

星が一杯です。
けれど東の空はもう優しい桔梗の花びらのようにあやしい底光りを始めました。
かなしいといちょうの木はいいます。
霜のかけらが風に流されるその音がかなしいと、澄んだ明け方がくるのがかなしいと。
そのあまりの髪が全部落ちたといちょうの木はいうのです。
ロング ケーキ 大島弓子より

あの軍国主義に一時傾いたといわれてる宮沢賢治わかんねえー。

金色の小さき鳥の形して、銀杏散るなり、夕日の丘に  三好達治 or 与謝野晶子わかんねえー。

どっちにしたって、病院前の銀杏はぱらぱらと落ち続けてる。