mogimasa2008-07-28

柳家小三治柳家権太楼・柳家ろべえの寄席、高崎シティギャラリーにいく。
ろべえは置いといて、権太楼・小三治は聞かせてくれました。流石に落語協会の大手とはいわんか名門の柳家一門、立川流と双璧の勢いといえるかもしれませせん。あはは、勝手だけど。
「赤めだか」なんかエッセイなんとか受賞とか、やったね立川談春おめでとう。俺が言っても嬉しくないか、、、。
その前に、専従スタッフの打ち合わせ。茂木が体調壊しているあいだ休んでいたので本日から再開です。初秋からの上映作品リストとスケジュールそして、なにを落とすかの雑談風打ち合わせ、、、。それでも、雰囲気としても決めないと進めない。大筋で納得出来るかが判断基準となるのだろうか、、、。
思いはさまざまでも決める時は決める。落とすものは落とす。決めるの簡単、落とすの悩む。どうだろう、その反対の決め方の方がいいのかもしれない。ここが「しろーと」かも。
秋以降の金銭をどうまわしていくのか、頭が痛い。