mogimasa2008-08-18

ようやく、駅中の書店に顔を出す。「出星前夜」飯嶋和一著「オフィサー・ダウン」テリーザ・シュヴィーゲル著と「山と渓谷9月号」を手に入れる。その「山渓」に(ナイト・ハイキングの楽しみ)が特別企画としてあった。
ここ数年、体調がいまいちだったこともあり山歩きでさえ充分には行ってないのに、この「夜山行」はいつも空想の中で歩き続けて来た。それは、過去に登った山をイメージして秋から冬にかけての空気が澄んで星がそして月が鮮やかな夜におこなっていた。あははは、、、まじで゛。
雑誌に惹かれたのは、必要なハイキンググッズとお勧めのコース。できたら群馬のコースを作ってみたい。その中心にいるのは、国定忠治が県内の国定〜赤城山〜大戸〜川原湯〜長野をどう夜中に走破したかだけど。
ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』のこり4日間です。忘れないで下さいね。
そして『接吻』適当に流さないで下さい。これほんとに驚くほど凄い映画ですから、、、。