mogimasa2008-09-08

週明けは、誰もが忙しい。サラリーマンや学生は会社だったり学校へ飛び出していく。いまは、病院が定期的に通う場所になっている。それでも、勤務じゃない開放感と勤務じゃない寂しさも一緒にハンドルに入ってる。
獨協も群大もコンビニ風の雑貨屋さんがあって、あらゆる日用品は取り揃っている。それでも、特色は違っている。いったいだれがお客様なのか見回るのは面白い。
子どもからお年寄りまで年齢層は広い。それぞれの年代のニーズにこたえる商品があるのはコミュニティ・シネマを目指す映画館にとっても同じスタンスのように思える。これは、品物がいいが値段が高い、これってどうなんだろうと思っても皆は喜んでくれる、これは、必需品とか、、、。
ただし賞味期限切れや体に良くない薬品入りとか、食べたら気持悪くなりそうな品物は置きたくない。どこかで一線を引きながら作 品を選ぶ。