mogimasa2007-07-07

継続審議になってる事案がこのブログにもありました。
そう、「ヒメネス」と「国定忠治の逃避行経路」でした。どうしよう、言い出したことだから進めて行くつもりですが、、、。いまのところ地理人脈として玉村がポイントになっているような気がします。
たかさきコミュニティシネマ事業が抱えていることからみれば他愛のないことかもしれませんが、この二つは微妙に通底器として繋がっていることからだと今は感じているからです。ブルドンとトロツキーがメキシコで何回か会っていることがわかっている。そこでなにが語られていたかは、全くの想像で語られるしかない。
だったら、この「ヒメネス」と「忠治逃避行道」の確信を探って行くこととたかさきコミュニティシネマ事業とがどっかの先で繋がっていることだと信じたい。かなり無理強いのこじつけではありますが、、、。