mogimasa2007-08-14

携帯電話には、いつどこにいても連絡がはいってくる。もっとも携帯とはそういうことなんですが、、、。臨戦態勢とはいささか大袈裟だけどどこかそうした気持ちを支えていないと対応が遅れる。いや、戸惑うということでしょうか。
配給会社の表示がでてくる電話がはいると、とたんに小心者の茂木は「ええとええと、、、」てな感じになってしまう。こればかりはいつになってもなかなか直らない。
愛の予感』が60回ロカルノ国際映画祭でグランプリに輝き、配給会社から上映のお話しを頂いたのはうれしいことだった。『もがりの森』舞台挨拶で渡辺真起子さんから、この映画のお話しを伺っていただけに正直うれしい驚きでした。
こんな電話ならいつでも歓迎なんだけど。