mogimasa2007-11-12

間もなく、コミュニティシネマ定例会議が始まる。
いつもなら当然のようにその席につくのに、隣の県の病院の5階のベットにいる。誰がどんな事から始めるのだろうか、2階工事の進捗状況とか、こまかな工事手順の変更とかからはじまることだろう。
その前に、一週間の経過報告がさきになるはずだ。なんてことを考えている。
ここ、大部屋では各自とも9時の消灯に対して準備している。不思議だなあー世界って、、、。

抜糸の時に、(これが幾日もかかる、糸と間違って髭をきられたりする)ほんと。「いてえーよおー」「あっ、ごめん糸と同じ色なのでねえー」。「いたかったですかー」「いいえー、全然大丈夫ですから、ばしばし切って下さい」。自分意見を、キチンと通す事のできる大人になりました。

担当医師から、「オータム・レイト」の日程について確認があった。つうことは、考えてくれているわけですね。
目標があるというこことは、いいことです。