mogimasa2007-12-11

支配人はじめスタッフは、てんてこ舞いの忙しさに追われているようだ。ここ三、四日は、シネマテークたかさき・高崎映画祭など関連するスタッフのガンバリが大きなウエイトを占める。などと、病室でいってもなんら説得力がないというのがまじで哀しい。
あまり細かな事いってもしょうがないけど、オープンを控えて幾つかの大きなイベントもスケジュールに入っているため、個別にチェックするだけでも大変な事だと思う。まさか、自分が現場にいないなんて思いもしなかった。
二階のオープンが始まれば、即刻に高崎映画祭について考えて行かなければならないとこにもう来ている。12月も中旬に入っている。
それもやるけど、クリスマスのワインを考える事も大切かもな。ボジョレヌーボーって飲んでないよ。
報道各社のみなさんも、オープンに向けいよいよ追い込みの記事を書いて下さっているようだ。コミュニティシネマ・NPO法人・街中のミニシアター・仕事と映画文化・高崎市と映画・街の魅力に必用だと思われる施設などなど、いろんな視点からみても面白いかと思うがどうだろう、、、。