mogimasa2007-12-21

「忘年会」日和だろう。
そういえば、お誘いがない。ダメだと思っているのか、誘いたくないのか、、、。うーん、この言い方って嫌みだよな。どうも、このところ性格が悪くなった。みんな病気の性だ。とおもっているのだが、多くの方は元々口が悪かったので病気になったのでは、、、。と思われている節がある。どっちにしても、忘年会シーズンに話す事じゃないよな。失礼しました。まだ新年会は、少し先きに控えているので、この続きはそのときに。

秘密の森のはなし。
今日いってみて改めて感じた事は、ここの森には山桜があちこちにしかも大木としてある。50年以上はこえているだろう、見事な森である。来年の春遅くに、ここに来てみようと改めて思った。いや、入院してじゃなくですよ。もう入院はこりごりです。しばらくは、通院するだろうから4月の半ば過ぎあたりが一番の季節となるだろう。ここの山桜は、根元から枝分かれして数本が大木として行き抜いている。小枝の数本は立ち枯れしている。生き抜くために枝分かれし、生き残る 枝とそうでない枝とが支え合っていることになる。街中の「ソメイヨシノ」のいいが、山桜のほうがいい。その風情が素敵なのだろう。ぽつんと一本、咲いているのには頭がさがる。西行が好んだ、大和のさくらの種類はなんだったのだろうか、思い出せない。そういやー、「山桜名刺」というコマーシャルあったけど、いまどうなっているのだろう。