mogimasa2008-08-04

2日続けての、隣保班内の「お通夜・葬儀告別式」だった。近年は、葬儀場でおこなわれるので昔のように3日間かかわることもなくなり、楽になったと言われている。この葬儀場の冷房がくせ者で、体力落としている茂木にとってはきつかった。
どうでもいいが、そろそろなんとかならんものかといらつきはじめた。「気力・辛抱」を会う人ごとにいわれていて本人も、そう思ってここまできているがあまりの進展のなさに、気力と辛抱の貯金が無くなってきている。
北京五輪の開幕がすぐそこまできているが、どうもキナ臭くアブナい雰囲気が漂いはじめた。テレビ観戦するので高みの見物みたいの、野次馬気分で申し訳ないけど「表層と基盤」双方で収集がつかないところに追い込まれてゆくようでならない。
まあー、この国もそういえばお隣と同じようなところにきているらしいけど、、、。