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全国コミュニティシネマ会議2008in仙台、最終日だけに参加して来ました。
シネマシンジケート部会。司会をシネマ5の田井さん、是枝監督、フォーラムの長澤さん、ビターズ・エンドの佐竹さん、コミシネ支援センター事業推進委員長の堀越さん、そして茂木。約2時間のシネマシンジケートの此れからについての論議。残念ながら時間やテーマの多さもありで、充分な内容まで進むことが出来なかったと思う。それでも、9月下旬スタートの『コドモのコドモ』が都内ではじまる。
シネマテークたかさきも、10月には札幌や福岡に先駆けての上映という異例の順番で始まることになる。今後の、シネマシンジケートにとって大切な映画となる。頑張りたい。
今日、話しを交わした人たち、、、。
支援センター事務局長の岩崎さん、熊谷さん、シンジケート事務局の伊藤さん、支援センター運営委員長の松本さん、映画評論家の村山さん、シアター・キノの中島ご夫妻、青森の立木さん、山形国際ドキュメンタリー映画祭の高橋さん、桝谷さん、上毛新聞の吉田さん、シネマ・パラダイスの岡元館長、シネモンドの土肥さん、松本の宮崎さん、名古屋シネマテークの平野支配人、ユーロスペースの北條さん、大阪シネヌーヴォの影山さん、京都RCSの佐藤さん、ぴあの森本さん、そしてフランス映画社の若林さん、、、、ほかにも名刺交換した人たちも、久しぶりに皆さんの顔見られて楽しかった。
多少無理しても行った甲斐がありました。なにがって、そりゃ元気もらいました。あー、おもしろかった。